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こんにちは!
奈良県桜井市にある、西国三十三所観音霊場の第八番札所「長谷寺(はせでら)」。
四季折々の花が咲き乱れる美しいお寺ですが、アクセスに関しては「ちょっとした覚悟」が必要です。
「ナビ通りに行ったら、道が狭すぎて冷や汗をかいた」
「駅から歩いたら、帰りの坂道で膝が笑った」
そんな失敗をしないために、今回は現地で「駐車場から山門までの時間」を全て実測し、「バスや電車のリアルな事情」を調査してきました。
この記事を読めば、あなたの車(または足)に最適なルートが分かります!🚗👟
目次
🚗 車で行く人へ:「寺標」から先は修羅の道!?
まず結論から言います。
長谷寺へはナビ通りに行けますが、国道から左に入り国道から左折し、長谷寺の大きな石碑(寺標)を過ぎると道は狭くなります。そのまま進み、右手に見える赤い橋を渡ると、道幅はさらに一気に狭まります。

参道は奥に行けば行くほどお土産屋さんや旅館が並んでおり、観光客も歩いています。
運転に自信がない方は、より手前の駐車場に停めるのが無難です。
🅿️ 実測!駐車場徹底比較マップ
今回、私が実際に歩いて時間を測り、料金と難易度を比較しました。
あなたのドライビングスキルと車種に合わせて選んでください。
| 駐車場名・特徴 | 料金目安 | 山門まで | 難易度 |
|---|---|---|---|
| ① 門前・最寄りP ※一番近いが道が狭い |
500円 | 徒歩1〜2分 | ★★★★★ (激狭) |
| ② 軽自動車ならコスパ最強 ※コスパ最強! |
軽400円(他500円) | 徒歩4~5分 | ★★★☆☆ (軽なら楽) |
| ③ 市営駐車場(手前) ★筆者のイチオシ! ※広い&草餅が楽しめる |
500円 | 徒歩6~8分 | ★☆☆☆☆ (広い・安全) |
⚠️ 最寄り駐車場へ行く際の「一方通行の罠」
山門の真横にある駐車場へ行くには、参道の途中の一方通行を通ればスムーズに行けます。
「おっ、意外と道広いじゃん!」と思うかもしれません。実際広い道です。
しかし、帰りが問題です。
その広い道は「一方通行」で、帰りは強制的に「お店が並ぶ狭い参道」を通らされることになります。
(※山の方へ抜けるルートもありますが、かなりの山道です)
大型車の方は、手前に停めて歩くのが賢明です。

📷 長谷寺駐車場へのルートナビ(写真付き)
① 運命の左折ポイント
参道の途中、ここを左に曲がります。見落とし注意です!
② 一瞬だけ「激狭」!
曲がってすぐの場所だけ極端に狭いですが、その先は広い道になります。慎重に進みましょう。
③ 長谷寺が見えたらもうすぐ
左手に長谷寺の階段や本堂が見えてきます。その先が駐車場です。
⚠️【重要】帰りのルートにご注意!
④ 最後の試練(帰り道)
帰りはこの激狭い道を通る必要があります。歩行者も多いので、細心の注意を払ってください!
🚙 軽自動車ならここ!「400円」の最強穴場
もしあなたが「軽自動車」に乗っているなら、ラッキーです!
参道の途中、少し奥まった場所に「軽なら・400円」という激安駐車場を発見しました。
ここなら山門までも近く、お財布にも優しい。軽ユーザーの特権ですね。

🚗 長谷寺・明日香・室生を巡るならレンタカー!
奈良県中南部の観光スポットは離れているため、車移動が基本。
特に長谷寺周辺は道が狭いので、「小回りの利くコンパクトカー」を借りるのが正解です。
【筆者イチオシ】③の駐車場なら「焼き草餅」も楽しめる!

何度も長谷寺には来ていますが、私はここに車を停めて向かいます。狭い道は通らなくていいしお店の雰囲気を楽しみながら、何より必ず参拝前に草餅を頂くからです(笑)

食べ歩き最強草餅、注文したら目の前で鉄板の上でジュジュしてくれます(笑)。そして漂う焦がし醤油とヨモギの香り……。 熱々の餅をハフハフしながら歩けば、山門までの道のりなんて一瞬です。 「あえて遠くに停めて、焼き餅を食べる」。これが長谷寺通の正解ルートです。
🚃 電車・徒歩で行く人へ:帰りの「登り坂」に注意
最寄り駅は、近鉄大阪線「長谷寺駅」です。
ここからお寺までは、大人の足で徒歩約20分〜25分。実際歩いてみましたが私の短い足で20分でした(笑)

⚠️ 行きは下り、帰りは「地獄の登り階段」
駅が高い場所にあり、お寺は谷底にあるため、行きは「下り坂」で楽ちんです。
しかし、当然ながら帰りは「ずっと登り坂」になります。
そして駅の改札にたどり着く直前、とどめの「長い階段」が待ち受けています(笑)。
長谷寺の境内でもかなり歩く(登廊の階段など)ので、体力に自信がない方は、帰りのペース配分を考えておきましょう。

🚌 バスは使えるの? → 「期待してはいけません」
「じゃあバスで行けばいいじゃない」と思いますよね?
私もそう思って、バス停の時刻表を確認してきました。

🚌 【警告】バスは「罠」です! 本数が1時間に1本しかない上に、なんとバス停からお寺の入り口まで「徒歩20分以上」かかります。 結局、駅から歩くのとほとんど変わりません(笑)。 「バスがあるから大丈夫」という甘い考えは捨てて、覚悟して歩くか、タクシーを呼びましょう!
まとめ:準備さえすれば、そこは「花の楽園」
長谷寺へのアクセスは、車なら「道幅と一方通行」、電車なら「帰りの登り坂」に注意が必要です。
しかし、その苦労を乗り越えて山門をくぐれば、そこには息を呑むような美しい景色が待っています。
駐車場代を賢く節約し、安全運転で。
次回の記事では、いよいよ長谷寺の境内へ。
「399段の登廊」と「巨大な観音様」、そして「四季の花々」の見どころを徹底紹介します!


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