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こんにちは!
今回は、奈良県・東大寺で毎年3月に行われる伝統行事「修二会(しゅにえ/通称:お水取り)」へ行ってきました。
この行事は、お松明(おたいまつ)の炎が二月堂の舞台を駆け抜ける大迫力の光景で有名ですが、「激混みするんでしょ?」「駐車場はどうするの?」とハードルの高さを感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、一番混雑する12日(籠松明)や最終日を避けた「平日の通常日」のリアルな混雑状況や、意外な駐車場の空き具合、そして「現場のリアルな体感温度」まで、来年以降に行こうとしている方に向けてシェアしたいと思います!🔥
「底冷えする2月の節分と、春を呼ぶ3月のお水取り。それぞれの行事で見せる奈良の異なる表情を、過去の記事でチェック!」
目次
🚗 駐車場のリアル:平日の通常日なら「中心部」も空いている!?
お水取りへ行く際、一番の懸念事項が「駐車場」ですよね。
今回、私は出発したのが少し遅かったこともあり、「東大寺周辺の駐車場はもう満車だろう」と予想して、少し離れた近鉄奈良駅周辺のコインパーキング(最大1,000円)に停めました。
ちなみに、私が奈良公園に行く時は、高頻度でここを利用します。
中はやや狭い駐車場ですが、立体で台数も多く、奈良公園へも「ならまち」方面にも近くて本当に便利なんです。
わざわざ混雑する中心部まで行って道に迷ったり、駐車場探しで時間をロスしたり、狭い道でストレスを感じるくらいなら……
絶対に「手前で停めて移動する」のが断然おすすめです!🚗✨
ところが!
今回は夜の平日、歩きながら東大寺の近くまで行ってみると……普通に中心部の駐車場も空いていたんです(笑)。
むしろ、近鉄奈良駅までの国道24号線の方が渋滞してました。(笑)

💡 今回の大きな収穫(教訓)
クライマックスの12日(お松明が一番大きい日)や、最終日の14日・土日は大混雑で停められない可能性が高いですが、「それ以外の平日」であれば、東大寺の近くまで車で行っても意外と駐車場は確保できるということが分かりました!来年の参考にしてくださいね。
🌙 夜の奈良公園の静寂と、二月堂の「熱気」
駐車場から二月堂へ向かう道中。
昼間の喧騒が嘘のように、夜の奈良公園は人はまばらで、「静寂そのもの」でした。





人がいないと思いきや……!?
道中があまりにも静かだったので、「今日は人が少ないのかな?」と思いながら二月堂へ続く石段を登ります。
しかし、ここまで来るとさすがに参拝の方の姿が増え、少しずつ現場の「活気」を感じ始めました。

しかし、そこはやはり天下の「お水取り」。
上に到着すると、二月堂の下にはすでにけっこうな人数の参拝者がぎっしりと集まっていました!

🔥 歓声と火の粉!大迫力のお松明
いよいよ、お松明の開始です!
私は舞台から少し遠い位置に陣取ったのですが、それでも大迫力でした。

炎が燃え盛る「パチパチ」という音。お坊さんがお松明を掲げて走り出した時の足音。そして、舞台の端でドーン!と松明を叩く音。
そのたびに火の粉がブワァーッと夜空に舞い上がり、観客からは「わぁー!」「わぉー!」と歓声が上がります。

遠かったのと、風がほぼ無い状態だったため、私に火の粉が直接かかることはありませんでしたが、燃えカスである「灰」はしっかりと頭上に降ってきました。(この灰をかぶると無病息災になると言われています!)
現地で撮影した、1分20秒の短い動画です。
写真では伝えきれない「火の粉の迫力」と「現地の熱気」を、ぜひ雰囲気だけでも感じてください!特に、お松明が舞台の端で「ドーン!」と叩きつけられ、火の粉が滝のように降り注ぐ瞬間(29秒〜)は必見です!!再生ボタンを押して、大迫力の「音」も一緒にお楽しみください!
※再生ボタンを押すと動画が始まります。音量にご注意ください。
🥶 【重要】防寒対策の「落とし穴」について
最後に、服装(寒さ対策)についての超重要なリアルをお伝えします。
観覧中は、周りに人が密集しているため、軽い満員電車のような状態になります。そのため、「人のぬくもりで、現場は意外と温かい(笑)」です。
しかし!
問題は「行き帰りの道中」です。
3月の夜の奈良公園は容赦なく底冷えします。密集地帯を抜けて一人で駐車場まで歩く道中は、「寒すぎる!!」と震えるレベルでした。
私は、ヒートテックに、Tシャツトレーナー、ダウンでしたが、手足が心底冷えました。
現場は熱気で温かいですが油断せず、厚手のダウンジャケットはもちろん、手袋、マフラー、そして足元から冷えるので「厚手の靴下」や「カイロ」も持参することを強くおすすめします!(帰り道の寒さで、せっかくの感動が吹っ飛びますよ!笑)
まとめ:来年の春は、大迫力のお松明を体感しよう!
東大寺のお水取り(修二会)。
混雑や寒さはありますが、平日の通常日を狙えば意外と快適にアクセスでき、あの炎が舞う大迫力の光景は「一度は見ておくべき」日本の素晴らしい伝統行事でした。
今年の開催はもう終わってしまいますが、ぜひこの記事を参考に、来年のスケジュール帳に「お水取り」の予定を書き込んでみてくださいね!



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