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こんにちは!
室生寺、龍穴神社と巡ってきた「室生・宇陀エリア」の旅。
最後にどうしても紹介しておきたい、とっておきの「秘境」があります。
その名は「龍王ヶ渕(りゅうおうがぶち)」。
観光ガイドにはあまり載っていませんが、写真愛好家の間では「大和のウユニ塩湖」とも呼ばれる絶景スポットです。
私が訪れたのは冬の午前中。その美しさを目の当たりにした瞬間、震えが止まりました。
地図にないような絶景と、街とは気温が5度は違う「別世界」。
今回は、ナビだけでは少し不安になる「車でのアクセス・道幅」を写真付きで徹底解説します!
目次
🚗 ナビだけでは不安?車アクセスと「道幅」ガイド
龍王ヶ渕へは、基本的にはGoogleマップなどのナビ通りでたどり着けます。
しかし、山奥へ入っていくにつれ「本当にこの道で合ってるの?」「対向車来たらどうするの?」という不安が襲ってきます。
そこで、実際の道のりを写真で解説します。
(※運転に自信がない方は、軽自動車やコンパクトカー推奨です!)
👇 秘境・龍王ヶ渕へ行くならレンタカー必須!
① 集落を抜けて山道へ
室生寺方面から向かうと、のどかな集落を抜けていきます。
ここまでは問題ありませんが、徐々に道が細くなっていきます。

※ナビで問題なく来れます。最初の分岐「向渕(むこうじ)」の点滅信号を左です。
② 難関!「離合困難」な酷道エリア

② 民家ゾーン
最初の交差点を入ると民家通りです。そこそこ道は狭いです。

③ 案内板あり
分岐には矢印と案内板があります。見逃さないように。三叉路を右に!

④ 狭い山道へ
民家を抜けると急な狭い山道になります。対向車注意!

⑤ 最終分岐
矢印と案内が目印です。これが見えたら右です。

⑥ まだ続く狭い道
最終分岐からさらに狭い道が続きます。慎重に!

⑦ 最後の難所
かなり狭い上に、路肩が弱い箇所も。脱輪に注意してください。
対向車が来ないことを祈りつつ、カーブミラーをよく見て慎重に進みましょう。
(冬場は路面凍結の恐れもあるので、スタッドレスタイヤ必須です!)
🅿️ 到着!池のほとりの駐車場

ようやく到着です!
駐車場は無料。ここに車を停めて、すぐ目の前の絶景へ向かいます。
🪞 水面が鏡になる。「龍王ヶ渕」の絶景
車を降りた瞬間、冷気が体を包みました。車の温度計は0度でしたが、体感もっと寒く感じ空気が突き刺さる感じがしました。
そして目の前に広がるのは、静まり返った水面。
周囲を囲む木々が、そのまま水面に映り込み、どこからが実像でどこからが虚像かわからないほど。
所々には薄く氷が張っていて、冬の厳しさと美しさが同居していました。

室生寺の静寂が「歴史の重み」なら、ここは「自然そのものの呼吸」。
何も考えず、ただ水面を見つめているだけで、心が透明になっていくようです。
⛩️ 雨乞いの聖地「堀越神社」
池の畔には、ひっそりと「堀越神社(ほりこしじんじゃ)」が鎮座しています。

御祭神は、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)。
案内板によると、ここは古くから「雨乞い」の場所として信仰されてきたそうです。

「この池を荒らすと雨が降る」という言い伝えもあり、地元の人々によって大切に守られてきた聖域。
龍穴神社と同じく、ここにも「龍」や「水」への畏敬の念が息づいています。
🤫 【当ブログ独自評価】静寂度スコア
★★★★★ (5.0/5点)
【専門家の分析】
冬の午前中、もちろん貸し切り状態でした。
聞こえるのは、風の音と、時折聞こえる「バサッ、バサッ」という鳥の羽ばたく音だけ。
それ以外は、本当に音がありません。
気温は街中より体感で5度は低く、ツンと張り詰めた冷気が肌を刺します。
まるで自分一人だけが異世界に迷い込んだような、不思議で贅沢な孤独感を味わえます。
まとめ:地図にない絶景へ
龍王ヶ渕。
派手な看板も、売店も、何もありません。
あるのは、氷の張った水面と、鳥の声、そして静寂だけ。
室生寺や龍穴神社を巡った後、もし時間と体力(と運転技術!)に余裕があれば、ぜひここまで足を伸ばしてみてください。
奈良の旅の締めくくりにふさわしい、美しい「余白」の時間が待っています。


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