【滋賀・秘境】安楽律院への行き方と駐車場を解説!「るろうに剣心」ロケ地の魔境へ

滋賀 大津 坂本 安楽律院 本堂 石苔 滋賀秘境の社寺巡り

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滋賀 大津 坂本 安楽律院 本堂 石苔
こんにちは!
映画のセットのような「作り物」の世界もいいけれど、本物の歴史が息づく「異界」の空気を吸ってみたい。
そう思ったことはありませんか?

今回ご紹介するのは、滋賀県大津市の比叡山麓に眠る秘境「安楽律院(あんらくりついん)」
ここは観光地化された場所ではありません。
映画『るろうに剣心』のロケ地として、剣心が師匠・比古清十郎と過ごしたあの場所です。

実際に往復7時間かけて(笑)訪れてみましたが、そこは音のない世界。
苔むした石段と廃寺のような静けさが広がり、現代日本とは思えない「究極の静寂」が支配していました。
まるで、今にも森の奥から飛天御剣流の剣客が現れそうな……そんな緊張感と癒やしが同居する場所です。

ただし、一つだけ(かなり重要な)注意点が。
「ナビ通りに行くと、とんでもない山道に迷い込む&駐車場がない」という罠があります。

この記事では、初見でも迷わず、安全にたどり着くための「裏ワザ(というか唯一の正攻法)」と、現地の様子を徹底ガイドします。

都会のノイズを忘れ、伝説の聖域へ。ご案内します。⚔️🌿⛩️


✅ 【写真でナビ】飯室不動堂(安楽律院P)への道のり

ナビの目的地は、手前にある「飯室不動堂(いむろふどうどう)」にセットしてください。
車で安全に行けるのはここまでです。

県道から飯室不動堂へ向かう道も、すれ違いが困難なほどかなり狭い山道です。
対向車が来たらバックする覚悟で(笑)、慎重に進んでください。対向できるところをチェックして進みましょう。
勇気を持って細い道を進むと、飯室不動堂の広い駐車場が見えてきて、「あ、ここで合ってた」と安心できるはずです。

👇 画像をタップして拡大確認できます

滋賀 安楽律院 県道 狭くなるポイント

① スタート地点
緑のごみ置き場が目印。ここから約8分、狭い道が続きます。体感はもっと長い(笑)

滋賀 坂本 安楽律院 ルート2

② 覚悟を決めて
さあ、秘境の地へのスタートです。

滋賀 坂本 安楽律院 ルート3

③ 道幅減少
このように狭い道が続きます。対向車注意!

滋賀 坂本 安楽律院 ルート4

④ 焦らず進む
「この先」と書いてますが、ここまでも十分に狭いです(笑)。

滋賀 坂本 安楽律院 ルート5

⑤ 唯一の看板
中間地点くらいに看板があります。これを見ると少し安心。

滋賀 坂本 安楽律院 ルート6

⑥ 走行注意
道路が荒れている箇所もあります。ゆっくり進みましょう。

滋賀 坂本 安楽律院 ルート7

⑦ 最後の試練
ラスト1分、とびきり狭い山道になります!

滋賀 坂本 安楽律院 ルート8

⚠️【最重要】ここ注意!

ナビは「右」を指す場合がありますが、絶対に行ってはいけません(過酷な山道です)。
正解は「左」の飯室不動堂駐車場です!

滋賀 坂本 安楽律院 駐車場 飯室不動堂

🏁 到着:飯室不動堂 駐車場

舗装されていない砂利ですが、十分な広さがあります。上にあと2箇所スペースあり。


🅿️ 駐車場は「お寺の参拝者用」を借りる(無料)

滋賀 大津 飯室不動堂 境内全体

飯室不動堂の境内手前に、参拝者用の駐車スペースがあります。

  • 路面: 舗装なし砂利敷きですが広さは十分。
  • 料金: 無料。
  • 注意: あくまで「飯室不動堂」の駐車場です。必ずここでお参りを済ませてから、安楽律院へ向かいましょう。

車を降りた瞬間、比叡山の冷涼な空気と静けさに包まれます。
ここから先は、自分の足で歩くしかありません。


🌲 異界への入り口。結界を越える徒歩ルート

滋賀 大津 安楽律院 山門

飯室不動堂の本堂横から、山の中へと続く細い道があります。
ここから徒歩で約5分〜10分。

木漏れ日が差し込む山道を歩いていると、道の両脇に石柱が現れます。
これが「結界」です。

滋賀 大津 安楽律院 山道 結界 石碑
ここから先は、かつて修行僧たちが厳しい戒律を守って暮らした聖域。空気がひんやりと変わるのを感じるはずです。

道は舗装されておらず、木の根や石が転がっている場所もあるので、歩きやすい靴が必須です。

滋賀 大津 安楽律院 山道1

① 木漏れ日が差す参道
静寂への入り口です

滋賀 大津 安楽律院 山道3

② 足元には注意
苔や落ち葉で滑りやすい箇所も分岐を左です。

滋賀 大津 安楽律院 山道 景色

③ 自然そのままの姿
倒木や自然の地形を越えて。結界が見えてきます。

滋賀 大津 安楽律院 山道4

④ あと少し!
本堂までもう一歩です

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⛩️ 安楽律院(基本データ)

項目 詳細
名称 安楽律院(あんらくりついん)
所在地 滋賀県大津市坂本本町4239
拝観料 無料(境内自由)
駐車場 なし(飯室不動堂の駐車場を利用・徒歩10分)
特徴 映画「るろうに剣心」ロケ地・苔むした石段

【当ブログ独自評価】静寂度スコア

静寂度スコア:★★★★★ (測定不能・別世界)

【専門家の分析】
ここは「静か」というレベルを超えています。現代の音が一切届かない「無」の世界。
苔むした石段と廃寺の空気感は、美しいと同時に畏怖(怖さ)すら感じるほど。
観光客もほぼおらず、鳥の声と風の音だけが響く、真の瞑想空間です。


まとめ 🗺️

旅の終わりに:本物の「異界」を感じて

いかがでしたか?
比叡山の麓にひっそりと眠る、安楽律院。
駐車場の罠と山道をクリアすれば、そこには映画の世界そのままの、神秘的な静寂が待っています。

【最終チェック】
ですが、この場所の魅力は「静かさ」だけではありません。
なぜこんな場所に、これほど立派な石積みが残っているのか?
そして、映画『るろうに剣心』のあのシーンは具体的にどこなのか?

次の記事では、この秘境の深すぎる歴史と、ロケ地としての見どころについて深掘りします。

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📜 安楽律院の謎!るろ剣ロケ地と廃寺の歴史

「比古清十郎」はどこに座っていたのか?
そして、なぜ廃寺同然になってしまったのか?
知れば知るほど面白い、秘境の歴史ミステリーに迫ります。

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