【重要なお知らせ】この記事にはプロモーション(アフィリエイト)リンクが含まれています。

こんにちは!2026年3月13日に訪問した、
奈良県にある「信貴山 朝護孫子寺(しぎさん ちょうごそんしじ)」の参拝レポート、いよいよ完結の第3弾です!
本堂までの参拝で「約1時間50分」を費やし、すでに足腰はガクガクですが……私の大冒険はまだ終わりません。
今回は、本堂からさらに山頂を目指し、絶景の「空鉢護法堂(くうはつごほうどう)」、そして戦国武将・松永久秀の居城であった「信貴山城跡(松永屋敷跡)」まで、過酷な山道を完全踏破してきました!
さらに、下山後に待ち受けていた「温泉の悲劇(笑)」まで、トータル「3時間20分」の集大成をお届けします!
目次
🥾 いざ山頂へ!意外と心地よいハイキングルート
本堂での参拝を終え、いよいよ山頂の「空鉢護法堂」を目指します。


長い階段と急な坂が続くということで覚悟していたのですが……。

階段の幅が広く作られていたり、高さが低く抑えられていたり、途中にスロープがあったりと、参拝者が疲れないような工夫が随所に施されていました。






おかげで、そこまでキツさを感じることなく、心地よいハイキング気分で登り切ることができました!
🌸 道中の癒やし
道中には摂社やお地蔵様が点在し、ジンチョウゲ科の花(ミツマタ・ヒメリュウキンカ)も咲いていましたが、すごく可愛い咲き方をしていて、登りの疲れを癒やしてくれました。
【所要時間】
本堂を出発して、山頂の空鉢護法堂まで「約16分」で到着しました!
📸 空鉢護法堂の絶景!「いつまでも見ていたい景色」


山頂に到着し、「空鉢護法堂」に手を合わせます。
そして、何よりも素晴らしいのが、振り返った時に広がるこの景色です!

「しばらくずっと見ていたい……」と、心からそう思える絶景。
平日の山奥にもかかわらず、私以外に3人の参拝者がベンチに座って、無言でこの景色を眺めていました。
それくらい、時間を忘れて魅入ってしまうほどの美しさです。


「一願成就」のこの場所で手を合わせました。不動明王が持つ「揺るがない心」と「迷いを断ち切る剣」が、『まっすぐ前を向いて進め!自分を信じろ!』と背中を押してくれている、そんな気がして力が湧いてきました。



など、堂内には複数の神仏が立ち並んでいます。
並び立つ神仏の放つ空気に触れた瞬間、理屈抜きで心がほどけていく感じで、不思議と満たされた気持ちになりました。
🏯 いざ幻の天空城へ!「信貴山城跡・松永屋敷跡」探検
絶景に癒やされた後、私の視界に一つの案内板が飛び込んできました。「信貴山城跡(松永屋敷跡)」の看板。
戦国時代の謀将・松永久秀が築いた天空の城、信貴山城。
「ここまで来て、松永屋敷跡に行かないという選択肢があるか?……いや、ない!!」
そう謎の使命感に駆られ、私は迷わず城跡へ向かって歩き出しました。

先ほどの空鉢護法堂からの絶景と同じ景色なのですが。
場所が変わると、なぜか戦国武将・松永久秀が描いた「大和(奈良)を支配するための冷徹な計算」を感じてしまいます(笑)同じ景色なのに。
「行かなきゃよかった」と後悔するほどの悪路(笑)


しかし、歩き出して数分。
整備されていた参道から一転、道は「ザ・林道」というような獣道に変わります。

分岐は分かりにくく、足元は悪く、「えっ、本当に行くのこれ? 行かなければよかったかも……」と本気で後悔するレベルの道でした(笑)。





不意に左手に現れた人工物の正体は、悪路を少しだけショートカットできる「秘密の抜け道」になっていました。
鬱蒼とした森に気を取られていると、うっかり見落として険しい道をそのまま進むハメになります。ぜひ五感を研ぎ澄ませて、「左手側の人工物(階段)」を探しながら歩いてみてくださいね!

入口で出迎えてくれた木の武士を見て、ハッとしました。この山が久秀の牙城であった歴史の重みと、それを大切に想う現代の誰かの手の存在。その両方が重なり合い、この武士によって今も山を守り続けている……そんな思いがしました。


!!!?
🤯 驚愕の「体感時間バグ」が発生!
あまりにも道が悪く不安だったため、「片道30分くらい歩いた」と本気で思っていました。
しかし、帰宅して写真の撮影時間データ(Exif)を確認してみると……
なんと、空鉢護法堂から松永屋敷跡まで「たったの10分(往復で21分)」しかかかっていなかったという衝撃の事実が判明!しかも、距離300mって(笑)
道が悪いと、人間の体感時間はここまでバグるんですね……。
【これから行く方へ!】
道は確かに「獣道」で不安になりますが、距離自体はたったの300m(約10分)です!「行かなきゃよかった」と引き返さず、ぜひ勇気を出して松永久秀のロマンの地まで歩き切ってくださいね!
ともあれ、無事に幻の天空城「信貴山城跡(松永屋敷跡)」に到着!
歴史ロマンを感じながら散策し、大満足で信貴山を下山しました。
♨️ 悲劇!日帰り温泉「15時終了」のトラップ
下山して駐車場に戻ってきた時点で、トータルの所要時間は「3時間20分」。
足はパンパン、体は汗だくです。
となれば、私のルーティンはただ一つ。
「信貴山観光ホテル・信貴山温泉!と銘打って、日帰り温泉が無いわけがない!」
意気揚々とホテルへ向かいました。

そんなウキウキな気分で目指すは、信貴山(しぎさん)温泉。

「ふと見ると、虎の剥製がこっちをジロリ。まるで『ゆっくりしていけよ』って言われてるみたい(笑)。
その向かいには、おいしそうな香りが漂うレストランが……。
よし、決めた!温泉でサッパリしたら、うまい飯も食って帰るぞー!!!」と意気込んだのですが……。
……しかし、無情にもフロントで告げられた一言。
「日帰り温泉は、15時で終了になります」
えっ……!?
まさかの早すぎる終了時間!!(到着したのは14時50分惜しすぎる、、10分では入れません。)
ちなみに、日帰り入浴の通常料金は1,500円ですが、ホテル内のお食事処や蓬乃里などで食事をすると「1,000円」に割引されるとのこと。
あと少し早く下山できていれば……!と悔やみつつ、最後に西方守護神の「白虎」の写真を撮って、涙ながらに帰路につきました(笑)。

🐯 温泉のリベンジに!?「信貴山観光ホテル」に泊まる
15時の壁に間に合わなかった方は、いっそ宿泊して極上の温泉とグルメを満喫しちゃいましょう!(笑)1日遊び尽くせる大聖域での宿泊は最高です。
まとめ:3部作完結!信貴山は1日遊べる大聖域
全3回にわたってお届けした「信貴山 朝護孫子寺」と「信貴山城跡」の大冒険、いかがでしたでしょうか?
広大な境内、恐ろしい戒壇巡り、山頂の絶景、そして歴史ロマン溢れる城跡。
ここは単なるお寺の参拝ではなく、「1日かけて遊び尽くせる、一大テーマパーク(聖域)」でした!
皆さんも行かれる際は、ぜひ時間に余裕を持って(そして温泉に入りたい方は15時までに下山して!笑)、たっぷりと満喫してきてくださいね!


コメント